About Samoyed
めにゅ〜

サモエドは、シベリアの原住民、サモエド族とともに暮らしてきた犬種でした。現在も、もっとも人間による品種改良が行われていない、原始的な姿を保っている犬種の1つであるといわれています。

有名なシベリアンハスキーや、アラスカンマらミュートなども、サモエドが元になっているといわれています。

サモエド族は、サモエドをそり犬としてだけでなく、家畜であるトナカイの番をさせる牧羊犬として、またその暖かなコートを利用して、糸を紡ぎ、衣類を作ることにも利用しました。
まさに彼らにとって、サモエドは生きていく上で無くてはならない存在だったのではないでしょうか。

サモエドが持つ優しく、人をなごませ暖かいキモチにさせるこの性質は、極寒の地で厳しい生活を送っていた、サモエド族のために順応していった結果なのかも知れませんね。